
令和5年度 入学予定の生徒と保護者の皆様へ

2月28日(火)、第75回生の表彰式を行いました。
学習活動の部(7名)
奥田結加、古牧遼大、松岡千胡、高浪紅愛、幸田美月、野見山琴音、亀谷蒼真
出席皆勤の部(21名)
越智優季杏、来島菜々子、黒木楓、甲田結也、畠中魁飛、池田優斗、藤井乙葉、宮近康士郎、香月咲哉、波多江航誠、村田愛琉、久坂萌絵、幸田美月、德原未咲、野原那晃、藤井和奏、行枝栄昇、飯野天真、家入優璃華、井上智貴、小野愛姫
全国体育学科コース 優秀生徒
古牧遼大・来島菜々子
2月28日(火)、新たに183名の会員が入会しました。
3月1日(水)、第75回卒業証書授与式を行いました。
第75期生の皆さん、並びにご家族の皆様、ご卒業おめでとうございます。栄えある前途を、ご祈念申し上げます。
2月26日(日)、福智町弓道場で行われた大会において、無段の部 で本校生徒が優勝しました。
無段の部 優勝 宮近 美奈(2年3組 直方第二中学出身)
3年ぶりに開催された大会で、無段の部には高校生が58名参加しました。
令和5年2月16日(木)、福岡県高等学校体育連盟の活動において、令和4年度の表彰式が行われました。
本校は、県総体優秀校の部(得点率)において、第3位となりました。
また、躍進校の部では、最優秀校として表彰されました。
12月14日から計5回ソフトバレーボール教室を行い、直方市在住の小学生13名に参加して 頂き、とても活気のある教室となりました。 本校の生徒が主体となり、運営から活動を実施することで、日頃気付かなかった点に気付くこと ができたと思います。また、関わることが少ない小学生低学年から高学年との交流の場にもなり、お 互いにとって良い経験になりました。今後もこのような地域や異年齢との交流の機会を設け、多く の事を学ぶと同時にスポーツの楽しさを伝え、直方市の活性化にもつなげていきたいと思います。
『令和5年直方市二十歳のつどい』に向けて、書道部の生徒が「高校生からのメッセージ」を制作しました。
生徒が 【 越えるべきは自分 百花繚乱 咲き誇れ 】というメッセージとサクラの花弁を中心としたデザインを考え、揮毫しました。
練習の成果を十分に発揮し揮毫することができました。
『令和5年直方市二十歳のつどい』の会場(直方ユメニティー)の様子です。
学校に戻ってきた作品は、コモンホールにて展示中です。来校の際は、ぜひご覧ください。
毎回直鞍地区の高校からゲストを迎え、学校紹介や旬の話題について語り合う高校生ラジオ「ちょっくら青春見聞録」に本年度も直方高校が出演します。今回はリビング部から2名の生徒が出演することになりました。12月24日(土)既に収録を済ませ、あとは放送を待つばかりです。今回はどんな話題で盛り上がるのでしょうか。
今回の話題はリビング部とボランティア部の活動を中心にお話します。また、直方高校出身で今年11月CDデビューした宮城杏菜さんのPRもしてきました。
学校の代表として頑張ってPRしてきました。皆さん、ぜひ聞いてくださいね!
放送日時 令和5年1月7日(土) 午後9時~10時
同日YouTubeの配信も公開
再放送 令和5年1月14日(土) 午前11時~12時
スマホ無料アプリ 「リスラジ」でも聞くことが出来ます。
放送局 FMちょっくらじお 86.1 MHz
12月19日(月)、直方特別支援学校で開催された福岡県パラスポーツ交流大会に、女子バレーボール部の15名が参加しました。県内の小中高生を対象に障がいの有無に関わらず、分け隔てなくスポーツを楽しむことで、お互いを理解し、尊重しあうことを目的にクラス対抗ボッチャ大会が行われました。
本校の生徒にとって、障がいのある生徒と触れ合い、共に活動することで社会性を養い、豊かな人間性を育むとともに、お互いを尊重し合う大切さを学ぶ機会となり、とても有意義な時間となりました。今後も地域との交流、社会貢献活動にも取り組んでいきたいと思います。
ボッチャとは ❔ ヨーロッパ生まれの、パラリンピック正式種目。ジャックボール(目標玉)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
ボッチャという競技は、老若男女、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に、そして競い合えるスポーツです。