『令和5年直方市二十歳のつどい』に向けて、書道部の生徒が「高校生からのメッセージ」を制作しました。
生徒が 【 越えるべきは自分 百花繚乱 咲き誇れ 】というメッセージとサクラの花弁を中心としたデザインを考え、揮毫しました。


練習の成果を十分に発揮し揮毫することができました。


『令和5年直方市二十歳のつどい』の会場(直方ユメニティー)の様子です。


学校に戻ってきた作品は、コモンホールにて展示中です。来校の際は、ぜひご覧ください。


『令和5年直方市二十歳のつどい』に向けて、書道部の生徒が「高校生からのメッセージ」を制作しました。
生徒が 【 越えるべきは自分 百花繚乱 咲き誇れ 】というメッセージとサクラの花弁を中心としたデザインを考え、揮毫しました。
練習の成果を十分に発揮し揮毫することができました。
『令和5年直方市二十歳のつどい』の会場(直方ユメニティー)の様子です。
学校に戻ってきた作品は、コモンホールにて展示中です。来校の際は、ぜひご覧ください。
毎回直鞍地区の高校からゲストを迎え、学校紹介や旬の話題について語り合う高校生ラジオ「ちょっくら青春見聞録」に本年度も直方高校が出演します。今回はリビング部から2名の生徒が出演することになりました。12月24日(土)既に収録を済ませ、あとは放送を待つばかりです。今回はどんな話題で盛り上がるのでしょうか。
今回の話題はリビング部とボランティア部の活動を中心にお話します。また、直方高校出身で今年11月CDデビューした宮城杏菜さんのPRもしてきました。
学校の代表として頑張ってPRしてきました。皆さん、ぜひ聞いてくださいね!
放送日時 令和5年1月7日(土) 午後9時~10時
同日YouTubeの配信も公開
再放送 令和5年1月14日(土) 午前11時~12時
スマホ無料アプリ 「リスラジ」でも聞くことが出来ます。
放送局 FMちょっくらじお 86.1 MHz
12月19日月曜日、終業式の後、華道部でクリスマスリースを作成しました。
ボランティア部の3名が、12月11日(日)に行われた『児童餅つき教室』にボランティア活動で参加しました。会場は直方東小学校で、きな粉餅や大福餅などを作りました。
12月4日(日)、黒崎ひびしんホールにおいて、『ふくおか水もり自慢 in 北九州』が開催されました。午前中は、紫川に関する報告とシンポジウムが行われました。午後から、30を超える団体から、河川や海域について研究や活動した内容の発表が行われました。本校からは、『ウチワゼニクサの駆除について』を発表しました。
実に多くの方や団体が、水系の環境に関心を抱き、いろいろな活動を行っていることが分かりました。来年に機会がありましたら、是非皆さんも、足を運んでみてはいかがでしょうか。
全国高等学校AIアスリート選手権大会 福岡県予選
10月30日(日)に県予選が行われ、6名の九州大会出場が決定しました。
AIクエスト部門 福岡県代表
原 陸人 (1年3組 直方第二中学出身)
坂口 文都 (1年3組 宮若東中学出身)
中尾 日向(1年3組 直方第一中学出身)
サイバークエスト部門 福岡県代表
丸井 浩大(2年4組 木屋瀬中学出身)
牧 晃生 (1年3組 直方第三中学出身)
髙松 優斗(1年5組 直方第一中学出身)
12月25日(日)に行われる九州大会に出場します。応援、ありがとうございました。
優秀賞 大西あやの 【2年3組 千代中学出身】
10月8日に、岡垣サンリーアイで行われる県大会に出展するすることになりました。
応援ありがとうございました。
こちら(下)のQRコードから、申し込みをお願いいたします。
水生生物を指標として河川の水質を総合的に評価するため、また、環境問題への関心を高めるため、環境省と国土交通省では、一般市民等の参加を得て全国水生生物調査を実施しています。自然科学部では、直方市を流れる福地川(内ケ磯ダム下流)を調査しました。
■全国水生生物調査とは以下のものです。
・サワガニ、カワゲラ類等の水生生物が生息しているかどうかで水質を判定 ・子どもにもわかりやすく特別な機材を用いないため、誰でも簡単に参加できる ・身近な自然環境に接することで、身近な環境問題への関心を高めるよい機会 ・昭和59年度から環境省・国土交通省が実施
自然科学部では、8月1日(月)に遠賀川の支流で直方市にある内が磯ダムの下、福地川において水生生物調査を行いました。
ヒラタカゲロウ類やヨコエビ類、カワニナ類が多数見つかりました。川では、よどんだ部分が少ししかありませんでしたが、そこではユスリカ類が見つかりました。他には、サナエトンボのヤゴやヌマエビ、テナガエビも見つかりました。
指標生物の種類と数から、水質階級はⅠ段階になりました。調査地点がいつまでもきれいな状態のまま維持できれば良いと思います。
鞍手中学校の窓ガラスに、鳥の激突を防ぐためのシールを貼りました。(8月3日)
本校では、窓ガラスにシールを貼ることで、鳥の激突による事故が激減しました。
この事例をもとに、 鳥の激突による事故が起こっているという鞍手中学校のご協力で、窓ガラスにシールを貼りました。
鞍手中学校でも、鳥の窓ガラスへの激突が減ることを願います。