小南明菜さん(1年3組・直方第一中学出身)・植田和佳奈さん(1年3組・小竹中学出身)が、8月7・8日に「クリーンHitzのおがた」にて開催された「夏期プログラミング教室」に参加しました。
この教室は、直鞍地区の小・中・高生20名限定参加のプログラミング初体験コースでした。主催は直方市・宮若市・小竹町・鞍手町、直方市IoT推進ラボの共催、(株)アドバンテック・(株)GLEAP受託の企画で、「九大生と世界最先端のAI・IoT企業が未来を担うデータサイエンティスト人材を育む」を目的としたものです。



プログラミング言語「Python」を用いてテトリスやブロック崩しのゲームをカスタマイズし、共同でアレンジをして、最終日にチーム発表を行いました。
参加した2人の感想は、「先生方が分かりやすく説明してくれたので覚えやすかったです!内容も面白い物ばかりで楽しく学ぶことが出来ました!(小南さん)」「自分で作ったゲームを動かすことができてとても面白く、楽しかったです!(植田さん)」とのことでした。


この教室を開催して下さった関係の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。